K2 on the rise 📶 your @Kia NBA eastern conference rookie of the month: kon knueppel ⚡️
— Charlotte Hornets (@hornets) 2026年1月2日
🔗 https://t.co/uAaIAwOYM3 pic.twitter.com/DJsp1Floga
コン・カニップルはホーネッツのルーキーウイングです。
NBA史上最速で3ポイント100本到達を達成し、あらゆる形からアウトサイドを沈めます。
その規格外のシュート力を16項目レーティングが映し出します。
※掲載情報はすべて2026年1月25日時点のもの
目次
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | ウィスコンシン州ミルウォーキー |
| 生年月日 | 2005年8月3日(歳) |
| 身長 | 198 cm / 6'6" |
| 体重 | 97 kg / 215 lb |
| NBA経験 | ルーキー |
| オフェンスポジション | SF |
| ディフェンスポジション | SG |
| オフェンスロール | Movement Shooter |
| ディフェンスロール | Chaser |
| ドラフト | 2025年 1巡目4位(シャーロット・ホーネッツ) |
| 所属チーム | シャーロット・ホーネッツ |
シーズンスタッツ(2025-26)
| MIN | PTS | REB | AST | STL | BLK | FG% | 3P% | FT% | TS% |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32.2 | 18.9 | 5.5 | 3.5 | 0.7 | 0.2 | 48.1% | 42.2% | 89.5% | 63.7% |
独自レーティング (version 1.0)
| 項目 | グレード |
|---|---|
| リムフィニッシュ | |
| ペイントエリア | |
| ミドルレンジ | |
| 3PT プルアップ | |
| 3PT C&S | |
| プレイメイキング | |
| 1対1 | |
| ポスト | |
| フリースロー | |
| オフボール | |
| トランジション | |
| 効率性 | |
| ペリメーターDF | |
| インテリアDF | |
| DFリバウンド | |
| OFリバウンド |
- ボリュームが不足しているため評価対象外
強み
1. 3PT プルアップ(S)
カニップルの武器は、ドリブルからの3ポイントシュートです。プルアップ3PTの精度はリーグトップクラス、難しい状況でも決め切る力はリーグNo.1を記録しており、ディフェンスが寄せてきても関係なく沈めることができます。今季の3ポイント成功率は42%を超え、NBA史上最速となる29試合目での100本到達を達成しました。これはラウリ・マルカネンが持っていた記録を12試合も塗り替える驚異的な数字です。
2. 3PT C&S(S)
キャッチ&シュートの3ポイントもS評価を獲得しています。パスを受けてからのシュート精度とショットメイキング能力がリーグ屈指であり、オフボールから得点に絡む動きが非常に優れています。チームメイトが作り出したオープンな場面を確実にものにできる信頼性がホーネッツの攻撃を支えています。
3. オフボール(S)
カニップルはボールを持っていない時間帯の動きでも高い評価を得ています。ディフェンダーを引き付ける力がリーグの頂点に達しており、スクリーンを使った動きやカッティングで得点を生み出すインパクトもリーグトップクラスです。シューターとしての脅威がチームメイトのスペースを広げ、オフェンス全体に好影響を与えています。
4. トランジション(A)
速攻でのシュート力もA評価を獲得しています。トランジションでのシュート精度と決定力が共にリーグ上位であり、相手が守りを整える前に積極的にシュートを狙えるのは大きな強みです。試合の流れを変える得点を速攻から生み出すことができます。
弱み
1. ミドルレンジ(F)
ペイントエリア外からの中距離シュートは課題です。特にショットメイキングの数値が低く、難しい体勢からの中距離を決め切る力が不足しています。ただし、ペイントエリア内でのプルアップジャンパーやフローターは平均以上のレベルにあるため、完全に中間距離が弱いわけではありません。3ポイントラインの内側でペイント外というゾーンは、ルーキーイヤーの課題として認識しておくべき領域です。
2. インテリアDF(F)
リムプロテクションやヘルプディフェンスの能力はリーグ平均を大きく下回っています。ウイングポジションの選手として、インサイドでのディフェンスは彼の主要な役割外の領域です。ペリメーターでのディフェンスは平均以上のレベルを維持しており、特にオフボールでシューターを追いかける動きはリーグ屈指の評価を得ています。
まとめ
コン・カニップルは、ルーキーながらリーグ屈指の3ポイントシューターとしての地位を確立しつつあります。プルアップとキャッチ&シュートの両方でS評価を獲得し、オフボールムーブメントでもS評価という点は、即戦力シューターとしての完成度の高さを示しています。効率性A評価が証明するように、彼のシュートセレクションは堅実で、チームオフェンスに安定した得点貢献をもたらしています。
ホーネッツはラメロ・ボールという優れたパサーを擁しており、カニップルのようなオフボールで輝けるシューターは理想的なフィットです。ミドルレンジとインテリアディフェンスには伸びしろがありますが、20歳という年齢を考えれば改善の余地は十分にあります。叔父のジェフ・ノードガード(元バックスなど)もNBAでプレーしたバスケットボール一家の血を引くカニップルは、ホーネッツの再建を担うコアピースとして成長が期待されます。