Tre Johnson is a walking bucket 🎯
— Washington Wizards (@WashWizards) 2026年1月1日
9 straight from deep for a rookie franchise record 😮💨 pic.twitter.com/277QQa6UiL
トレイ・ジョンソンはウィザーズの1年目のガードです。
30フィート以上からの3PT成功率がルーキートップという「超距離砲」の持ち主です。
4つのA評価が示すシュート能力を確かめましょう。
※掲載情報はすべて2026/1/25時点のもの
目次
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | テキサス州ダラス |
| 生年月日 | 2006年3月7日(歳) |
| 身長 | 196 cm / 6'5" |
| 体重 | 86 kg / 190 lb |
| NBA経験 | ルーキー |
| オフェンスポジション | SG |
| ディフェンスポジション | SG |
| オフェンスロール | Movement Shooter |
| ディフェンスロール | Chaser |
| ドラフト | 2025年 1巡目6位(ワシントン・ウィザーズ) |
| 所属チーム | ワシントン・ウィザーズ |
2025-26シーズン スタッツ
| MIN | PTS | REB | AST | STL | BLK | FG% | 3P% | FT% | TS% |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25.3 | 12.9 | 2.8 | 2.2 | 0.6 | 0.3 | 44.4% | 39.3% | 88.1% | 57.6% |
独自レーティング (version 1.0)
| 項目 | グレード |
|---|---|
| リムフィニッシュ | |
| ペイントエリア | |
| ミドルレンジ | |
| 3PT プルアップ | |
| 3PT C&S | |
| プレイメイキング | |
| 1対1 | |
| ポスト | |
| フリースロー | |
| オフボール | |
| トランジション | |
| 効率性 | |
| ペリメーターDF | |
| インテリアDF | |
| DFリバウンド | |
| OFリバウンド |
* ボリュームが十分ではないため参考値
- ボリュームが不足しているため評価対象外
強み
1. 3PT プルアップ(A)
トレイ・ジョンソン最大の武器は、ドリブルからの3PTです。プルアップ3PTの精度とシュートを決め切る力はともにリーグトップクラスで、30フィート以上からの3PT成功率はルーキーの中でトップを記録しています。その射程距離は通常のガードの常識を超えており、ディフェンダーはハーフラインを越えた時点から警戒を強いられます。
2. ペイントエリア(A)
超長距離のシューターでありながら、ペイントエリア内でのシュートもリーグ上位の精度を誇ります。ペイント内でのプルアップシュートとフローターの両方でリーグトップクラスの数値を記録しており、ディフェンスが3PTを警戒して詰めてきた際にはドライブからのフローターで得点を重ねることができます。この多彩さが、彼のシューターとしての価値をさらに高めています。
3. ミドルレンジ(A)
3PTラインの外側だけでなく、ミドルレンジからのジャンプシュートもリーグ上位の精度を誇ります。ロングミドルレンジからの成功率はリーグ屈指で、相手がどの距離で守っても高確率のシュートを沈めることができます。まさにコート全体を射程に収めたシューターと言えます。
4. トランジション(A)
速攻でのシュート精度と得点創出力もリーグ上位です。走りながらでもシュートフォームが乱れず、高い確率でシュートを決めることができます。ウィザーズのようなテンポの速いチームにとって、トランジションで確実に得点を決められるガードは貴重な存在です。
弱み
1. DFリバウンド(E)
ディフェンスリバウンドの数値はリーグ平均を下回っています。身長196cmのシューティングガードとしては標準的な体格ですが、リバウンド争いに積極的に参加するタイプではありません。これはトランジションへの備えを優先している結果とも考えられます。ルーキーシーズンの課題として認識しつつ、シューターとしての役割を考慮すれば大きな問題ではないでしょう。
2. インテリアDF(E)
リムプロテクションやヘルプディフェンスの数値はリーグ平均を下回っています。ただし、シューティングガードとしてペリメーターでのチェイサー役を担うトレイ・ジョンソンにとって、インサイドでの守備は主要な役割外の領域です。ルーキーシーズンはまず本来の役割であるペリメーターディフェンスを磨くことが優先されるでしょう。
まとめ
トレイ・ジョンソンは、卓越したシュート能力を持つ19歳のルーキーガードです。プルアップ3PT、ペイントエリア、ミドルレンジ、トランジションと4つのA評価を獲得し、コートのあらゆる距離からシュートを決められる稀有な能力を示しています。特に30フィート以上からの超距離3PTはルーキーの中でトップの成功率を誇り、将来的にリーグを代表するシューターになる可能性を秘めています。
テキサス大学ではケビン・デュラントの新人記録(1試合37得点)を破る39得点をアーカンソー戦で記録し、SECフレッシュマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた実力者です。「リムが見えれば、届けられる」と本人が語るように、その射程範囲と自信はNBA1年目からすでに際立っています。再建中のウィザーズにとって、トレイ・ジョンソンは将来の核となりうる大きな希望です。