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— Sacramento Kings (@SacramentoKings) 2026年1月3日
Russell Westbrook now holds the most points by a point guard in NBA history. pic.twitter.com/wL4jZd4cOM
ラッセル・ウェストブルックはキングスで18年目を迎えたベテランです。
NBA歴代最多のトリプルダブルを誇り、今なおプレイメイキングとリバウンドでチームに貢献できます。
史上最高のポイントガードの一人を、独自指標で再評価します。
※掲載情報はすべて2026/1/24時点のもの
目次
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | カリフォルニア州ロングビーチ |
| 生年月日 | 1988年11月12日(歳) |
| 身長 | 193 cm / 6'4" |
| 体重 | 91 kg / 200 lb |
| NBA経験 | 18年目 |
| オフェンスポジション | SF |
| ディフェンスポジション | SG |
| オフェンスロール | Shot Creator |
| ディフェンスロール | Helper |
| ドラフト | 2008年 1巡目4位(シアトル・スーパーソニックス) |
| 所属チーム | サクラメント・キングス |
2025-26 シーズンスタッツ
| MIN | PTS | REB | AST | STL | BLK | FG% | 3P% | FT% | TS% |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 29.8 | 15.5 | 6.1 | 6.8 | 1.4 | 0.2 | 43.5% | 35.1% | 69.6% | 53.8% |
独自レーティング (version 1.0)
| 項目 | グレード |
|---|---|
| リムフィニッシュ | |
| ペイントエリア | |
| ミドルレンジ | |
| 3PT プルアップ | |
| 3PT C&S | |
| プレイメイキング | |
| 1対1 | |
| ポスト | |
| フリースロー | |
| オフボール | |
| トランジション | |
| 効率性 | |
| ペリメーターDF | |
| インテリアDF | |
| DFリバウンド | |
| OFリバウンド |
強み
レーティングではS/A評価こそありませんが、ウェストブルックの強みは構成指標に明確に表れています。
プレイメイキング能力の高さは健在です。パス供給量はリーグトップクラスで、アシストの総量と多彩さは他の追随を許しません。18年目にしてなお1試合平均6.8アシストを記録しており、ポイントガードとしてのパスセンスは衰えていません。
ディフェンシブリバウンドもB評価を獲得しています。リバウンド能力自体がリーグ上位に位置し、ガードとしては傑出した数字です。これこそがトリプルダブルを量産できる理由の一つです。
ペリメーターディフェンスでは、1対1のアイソレーションディフェンスが高水準。37歳になっても対面を守る能力は維持されています。
さらに、速攻でのショット創出能力はリーグ屈指です。ボールを持って走り出せば、自らチャンスを生み出すスピードと判断力は今も一流です。
弱み
1. ミドルレンジ(F)
ペイントエリア外からのミドルレンジシュートは、決める力が大きく低下しています。シュートの精度自体は平均的ですが、実際に決め切る能力は厳しい評価です。かつてはプルアップジャンパーで得点を重ねていましたが、37歳の今季はこのエリアでの得点効率が著しく下がっています。
2. 効率性(E)
ショット効率全般が課題です。役割を考慮した上でのシュート効率が平均を下回っており、得点への貢献よりもポゼッションの消費が目立つ場面があります。ただし、プレイメイキングやリバウンドなど得点以外の貢献でチームを支えることができる選手です。
まとめ
ラッセル・ウェストブルックは、NBA歴代最多の200回以上のトリプルダブルを記録した伝説的なポイントガードです。2016-17シーズンにはシーズン平均トリプルダブルでMVPを獲得し、オスカー・ロバートソン以来となる偉業を達成しました。
18年目となる今季は、キングスでベテランの役割を担っています。得点効率こそ全盛期には及びませんが、パス供給量の多さ、ガードとしては規格外のリバウンド力、そして速攻でのプレイメイキング能力は健在です。
ウェストブルックといえば、NBAきってのファッションアイコンとしても知られています。試合前のファッションチェックは毎試合注目を集め、自身のファッションブランド「Honor the Gift」も展開。「Why Not?(なぜダメなのか?)」という彼のモットーは、プレースタイルだけでなく人生哲学そのものを表しています。
数字には表れない闘争心とエネルギーは、チームに火をつける存在として今も価値があります。トリプルダブルキングは、18年目のシーズンも自分らしくコートを駆け回っています。