Noah Clowney over his last 12 games:
— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) 2025年12月5日
▪️ 18.0 PPG
▪️ 3.8 RPG
▪️ 2.0 APG
▪️ 1.2 BPG
▪️ 47.7/42.0/84.1 shooting splits pic.twitter.com/pLnwEroc8y
ノア・クラウニーはネッツで成長を続ける若手フォワードです。
ペイントエリアでのシュート技術とフロアを広げる3PT能力を兼ね備えています。
21歳の伸びしろをレーティングで確かめましょう。
※掲載情報はすべて2026/1/24時点のもの
目次
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | サウスカロライナ州スパータンバーグ |
| 生年月日 | 2004年7月14日(歳) |
| 身長 | 208 cm / 6'10" |
| 体重 | 95 kg / 210 lb |
| NBA経験 | 3年目 |
| オフェンスポジション | PF |
| ディフェンスポジション | SF |
| オフェンスロール | Movement Shooter |
| ディフェンスロール | Helper |
| ドラフト | 2023年 1巡目21位(ブルックリン・ネッツ) |
| 所属チーム | ブルックリン・ネッツ |
シーズンスタッツ
| MIN | PTS | REB | AST | STL | BLK | FG% | 3P% | FT% | TS% |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 28.8 | 13.1 | 4.3 | 1.9 | 0.8 | 0.8 | 38.8% | 31.9% | 80.2% | 54.4% |
独自レーティング (version 1.0)
| 項目 | グレード |
|---|---|
| リムフィニッシュ | |
| ペイントエリア | |
| ミドルレンジ | |
| 3PT プルアップ | |
| 3PT C&S | |
| プレイメイキング | |
| 1対1 | |
| ポスト | |
| フリースロー | |
| オフボール | |
| トランジション | |
| 効率性 | |
| ペリメーターDF | |
| インテリアDF | |
| DFリバウンド | |
| OFリバウンド |
- ボリュームが不足しているため評価対象外
強み
ノア・クラウニーのレーティングにはS/A評価こそありませんが、構成指標を見るといくつかの光る武器が見えてきます。
ペイントエリアでのフローター技術
まず特筆すべきはペイントエリア内でのシュートスキルです。208cmのフォワードながら、フローターの精度と決め切る力はリーグでも上位に入る水準にあります。このサイズでフローターを武器にできるのは稀有であり、ディフェンダーの間をすり抜けて得点できる選択肢を持っています。
キャッチ&シュートの3PT
ネッツでの役割の中心となっているのがキャッチ&シュートの3PTです。現状の成功率は31.9%と発展途上ですが、フリースロー成功率80.2%が示すようにシュートタッチ自体は良好です。試投数を積み重ねながら感覚を磨いている段階であり、今後の飛躍が期待されます。
ファウルを引き出す能力
ドライブからファウルを引き出す能力も見逃せません。積極的にリムにアタックし、相手のファウルを誘発する力はリーグでも上位に位置します。フリースロー成功率80.2%と合わせて、確実に得点を積み重ねる手段を持っています。
弱み
1. 3PT プルアップ(F)
ドリブルからの3PTは現時点では明確な課題です。プルアップの精度と決め切る力の両方が平均を大きく下回っており、ディフェンダーが警戒する必要のないショットになっています。ただし、クラウニーの役割はキャッチ&シュートが中心であり、プルアップを多用するタイプではありません。この弱点がチームオフェンスに与える影響は限定的です。
2. 効率性(E)
シーズン全体の得点効率は平均を下回る水準にとどまっています。役割に対する効率性を見ると、特にフィールドゴール効率に課題があります。3PT成功率の低さが主な要因ですが、これは若手シューターによく見られる成長痛とも言えます。フリースロー成功率の高さからシュートタッチ自体は悪くなく、今後の向上が期待できます。
まとめ
ノア・クラウニーは、ネッツの再建を担う21歳の成長株です。208cmのフォワードでありながらフローターやキャッチ&シュートの3PTを武器にできるモダンビッグの資質を備えています。現時点での得点効率には課題がありますが、フリースロー成功率80%超えが示すシュートタッチの良さは、将来の飛躍を予感させます。
ディフェンスでも複数のポジションを守れる汎用性を持ち、リムコンテストにも積極的に参加できます。スコッティ・バーンズのようなオールスター級の相手でも1対1で守れる場面があり、守備の柔軟性はチームにとって貴重な財産です。
クラウニーはサウスカロライナ州のドーマン高校出身で、同校初のNBAドラフト指名選手となりました。高校時代には州タイトルを複数回経験し、アラバマ大学では1年目から先発として起用されてSECオールフレッシュマンに選出されています。その成長曲線は今もなお上向きであり、ネッツの将来を照らす存在として期待が高まります。