LAMELO BALL WITH 7 THREES IN THE FIRST HALF
— Charlotte Hornets (@hornets) 2025年12月19日
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ラメロ・ボールはホーネッツの中心を担う201cmの長身ポイントガードです。
13歳で飛び級して臨んだチノヒルズ高校時代から全米の注目を浴び、新人王、オールスター選出と華々しい実績を残しています。
世界中にファンを持つスター選手の強みと課題を分析します。
※掲載情報はすべて2026/1/24時点のもの
目次
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | カリフォルニア州アナハイム |
| 生年月日 | 2001年8月22日(歳) |
| 身長 | 201 cm / 6'7" |
| 体重 | 82 kg / 180 lb |
| NBA経験 | 5年目 |
| オフェンスポジション | PG |
| ディフェンスポジション | SG |
| オフェンスロール | Primary Ball Handler |
| ディフェンスロール | Low Activity |
| ドラフト | 2020年 1巡目3位(シャーロット・ホーネッツ) |
| 所属チーム | シャーロット・ホーネッツ |
2025-26シーズンスタッツ
| MIN | PTS | REB | AST | STL | BLK | FG% | 3P% | FT% |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27.3 | 19.4 | 5.0 | 7.6 | 1.2 | 0.2 | 40.8% | 35.9% | 88.4% |
独自レーティング (version 1.0)
| 項目 | グレード |
|---|---|
| リムフィニッシュ | |
| ペイントエリア | |
| ミドルレンジ | |
| 3PT プルアップ | |
| 3PT C&S | |
| プレイメイキング | |
| 1対1 | |
| ポスト | |
| フリースロー | |
| オフボール | |
| トランジション | |
| 効率性 | |
| ペリメーターDF | |
| インテリアDF | |
| DFリバウンド | |
| OFリバウンド |
- ボリュームが不足しているため評価対象外
強み
1. プレイメイキング(S)
ラメロ・ボールの最大の武器は、圧倒的なプレイメイキング能力です。パスの創造性、量、質のすべてがリーグ最高クラスの水準にあり、201cmという長身から繰り出すノールックパスやアリウープは観る者を魅了します。19歳140日で当時のNBA史上最年少トリプルダブルを達成したことからも分かるように、若くしてその才能は開花していました。広い視野と即興性に優れ、味方の動きを先読みして瞬時に最適なパスを選択できます。
2. リムフィニッシュ(A)
201cmの身長を活かしたリムへのアタックも大きな武器です。ゴール下でのシュートを決め切る力、そしてそこに至るまでのドライブ力がいずれもリーグ上位の水準にあります。96%以上のリムシュートがセルフクリエイトによるものという数字が示すように、ボールを持ってからゴールまで自力で持ち込む能力に長けています。
3. 3PT C&S(A)
キャッチ&シュートの3ポイントも高い精度を誇ります。ボールを受けてからの素早いリリースでディフェンスが寄る前にシュートを放つことができ、シュート技術と決定力がともにリーグ上位です。これにより、オフボールの場面でもディフェンスの注意を引きつける存在となっています。
4. フリースロー(A)
フリースロー成功率はリーグ屈指の水準にあり、ドライブからファウルをもらう能力もリーグ上位です。クラッチタイムでの勝負強さにもつながる安定したフリースロー力は、エースガードとして欠かせないスキルです。
弱み
1. 効率性(E)
高い使用率でオフェンスを支える一方で、シュート効率は課題として残ります。自ら難しいシュートを打つ場面が多いこともあり、役割を考慮した効率性指標はリーグ平均を下回っています。今シーズンはチーム内に複数のスコアラーが育ち、ボールの負担は分散されつつありますが、効率面の改善は引き続きの課題です。
2. インテリアDF(F)
リムプロテクションやヘルプディフェンスの能力はガードという役割を考慮しても低めの評価です。特にヘルプディフェンスの判断力と実効性に課題があり、チームディフェンスの連携の中で改善の余地があります。
まとめ
ラメロ・ボールは、201cmの長身とクリエイティブなパスセンスを武器にホーネッツの中心選手を担っています。新人王を獲得し、2年目でオールスターに選出されたことで大きな期待を背負いましたが、その後は怪我に悩まされるシーズンが続いています。
プレイメイキング能力はリーグでも屈指のレベルにあり、リムフィニッシュ、3ポイントシュート、フリースローとオフェンスの多くの面で高い能力を発揮します。一方で、効率性やディフェンス面には課題があり、チームを勝利に導く安定感という点ではまだ証明しきれていない部分があります。
13歳で1学年飛び級してチノヒルズ高校に入り、兄ロンゾ、リアンジェロとともに35勝0敗で全国制覇を果たした伝説のチームの一員。その後も常に注目を集め続け、ボール家の三兄弟の中では最初のオールスターとなりました。ただ、ホーネッツはリーグ最長の9年連続プレーオフ未出場が続いており、才能は誰もが認めるものの、チームを浮上させられるかどうかが問われています。