Join us in wishing Justin Edwards of the @Sixers a HAPPY 22nd BIRTHDAY! pic.twitter.com/q42IE0sfJH
— NBA (@NBA) 2025年12月16日
ジャスティン・エドワーズはフィラデルフィア・セブンティシクサーズの若手ウイングです。
地元フィラデルフィア出身で、高校時代から全米トップクラスの評価を受けた逸材です。
2年目の成長を追います。
※掲載情報はすべて2026/1/17時点のもの
目次
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | ペンシルベニア州フィラデルフィア |
| 生年月日 | 2003年12月16日(歳) |
| 身長 | 201 cm / 6'7" |
| 体重 | 92 kg / 203 lb |
| NBA経験年数 | 2年目 |
| オフェンスポジション | SF |
| ディフェンスポジション | SG |
| オフェンスロール | Movement Shooter |
| ディフェンスロール | Chaser |
| ドラフト | アンドラフト(2024年 フィラデルフィア・セブンティシクサーズ) |
| 所属チーム | フィラデルフィア・セブンティシクサーズ |
2025-26シーズンスタッツ
| MIN | PTS | REB | AST | STL | BLK | FG% | 3P% | FT% |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14.9 | 5.0 | 1.6 | 1.2 | 0.7 | 0.2 | 37.5% | 32.6% | 88.2% |
独自レーティング (version 1.0)
| 項目 | グレード |
|---|---|
| リムフィニッシュ | |
| ペイントエリア | |
| ミドルレンジ | |
| 3PT プルアップ | |
| 3PT C&S | |
| プレイメイキング | |
| 1対1 | |
| ポスト | |
| フリースロー | |
| オフボール | |
| トランジション | |
| 効率性 | |
| ペリメーターDF | |
| インテリアDF | |
| DFリバウンド | |
| OFリバウンド |
* ボリュームが十分ではないため参考値
- ボリュームが不足しているため評価対象外
強み
地元フィラデルフィア出身で、高校時代から全米トップクラスの評価を受けていたジャスティン・エドワーズ。アンドラフトでシクサーズと契約し、地元チームでプロキャリアをスタートさせました。S/A評価の項目こそありませんが、構成指標を見ると光るものがあります。
最も注目すべきは、キャッチ&シュートの3ポイントにおけるポテンシャルです。シュートを打つための準備や選択の質を測る指標では上位に位置しており、オープンな状態を作り出す動きやシュートセレクションには光るものがあります。現時点でのシューティング精度は課題が残りますが、オフボールでの動きの質は2年目の選手としては十分なレベルです。
ディフェンス面では、スティールの嗅覚が際立っています。相手のドリブルを狙うピックポケットスキルとパスレーンを読む能力が高く、ボールを奪う技術は上位の水準にあります。シクサーズでは「チェイサー」としてシューターを追いかける役割を担っており、オフボールでの追走能力も平均以上です。
また、フリースロー成功率が88.2%と高い精度を誇ります。シュートを打つ機会自体は少ないものの、この確率はシューターとしての素質を示しています。
弱み
1. DFリバウンド(F)
エドワーズの最も明確な課題がディフェンスリバウンドです。ウイングプレイヤーとはいえ、リバウンド数もリバウンド能力を測る指標も平均を大きく下回っています。フィジカル面での成長や、ポジショニングの改善が必要です。22歳という年齢を考えれば、経験を積むことで向上していく分野でしょう。
2. 効率性(E)
現時点でのシューティング効率は課題が残ります。3ポイントシュートの成功率は32.6%、フィールドゴール全体でも37.5%と、改善の余地があります。ただし、彼の役割であるキャッチ&シュート3ポイントのシュートセレクション自体は悪くありません。シュートを沈める精度が上がれば、効率も改善されるはずです。NBA2年目であり、プレータイムも限られている中での数字であることを考慮すれば、今後の成長に期待が持てます。
まとめ
ジャスティン・エドワーズは、アンドラフトから地元フィラデルフィアのチームに加入し、着実に成長を続けている若手ウイングです。昨シーズンはルーキーながら44試合に出場し、26試合で先発を務めて平均10.1得点を記録しました。今シーズンはチームの方針変更や怪我人の復帰により出場時間が減少しており、直近ではGリーグのデラウェア・ブルーコーツへ派遣されるなど、ローテーション枠を競う厳しい立場に置かれています。
現時点では効率面で課題がありますが、シュートセレクションの質やスティール能力など、将来への布石となるスキルは備わっています。ディフェンス面ではシューターを追いかけるチェイサーとしての役割を担い、スティールでチームに貢献しています。
22歳という若さと、高校時代から全米トップクラスの評価を受けていたポテンシャルを考えれば、今後の開花が楽しみな選手です。地元フィラデルフィアのファンにとって、彼の成長を見守ることができるのは大きな喜びでしょう。