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— Detroit Pistons (@DetroitPistons) 2026年1月6日
ジャボンテ・グリーンはピストンズのベテランディフェンダーです。
スクリーンをものともせず相手を追い詰め、パスを読んでボールを奪います。
7年の経験が裏打ちする守備職人の貢献度を独自指標で測ります。
※掲載情報はすべて2026/1/13時点のもの
目次
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | バージニア州ピーターズバーグ |
| 生年月日 | 1993年7月23日(歳) |
| 身長 | 196 cm / 6'5" |
| 体重 | 93 kg / 205 lb |
| NBA経験年数 | 7年目 |
| オフェンスポジション | SG |
| ディフェンスポジション | PF |
| オフェンスロール | Stationary Shooter |
| ディフェンスロール | Wing Stopper |
| ドラフト | アンドラフト(2019年 ボストン・セルティックス) |
| 所属チーム | デトロイト・ピストンズ |
2025-26シーズンスタッツ
| MIN | PTS | REB | AST | STL | BLK | FG% | 3P% | FT% |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.9 | 7.2 | 2.8 | 0.8 | 1.4 | 0.4 | 43.9 | 35.1 | 78.3 |
独自レーティング (version 1.0)
| 項目 | グレード |
|---|---|
| リムフィニッシュ | |
| ペイントエリア | |
| ミドルレンジ | |
| 3PT プルアップ | |
| 3PT C&S | |
| プレイメイキング | |
| 1対1 | |
| ポスト | |
| フリースロー | |
| オフボール | |
| トランジション | |
| 効率性 | |
| ペリメーターDF | |
| インテリアDF | |
| DFリバウンド | |
| OFリバウンド |
* ボリュームが十分ではないため参考値
- ボリュームが不足しているため評価対象外
強み
グリーンの真価は、16項目レーティングには表れにくいディフェンス面での貢献にあります。
ペリメーターDFはB評価ですが、その構成要素を見ると、ボールスクリーンを突破して相手についていく能力はリーグでもトップクラスです。相手がスクリーンを使ってマークを外そうとしても、グリーンは諦めずに追いかけ、簡単には振り切らせません。
さらに特筆すべきは、パスを読む能力の高さです。スティール数とディフレクション数はいずれもリーグ上位で、相手のパスコースを予測してボールを奪う場面が頻繁に見られます。32歳という経験を活かした読みと判断力が光ります。
オフェンスでは派手さこそありませんが、オープンな位置でボールを受けてシュートを打つ「ステーショナリーシューター」として堅実にプレーしています。カッティングでゴール下に飛び込むプレーも得意で、与えられた役割をしっかりとこなしています。
弱み
1. リムフィニッシュ(F)
ゴール下でのフィニッシュ能力には課題があります。シュートを決め切る精度が低く、相手のコンテストに対して苦しむ場面が見られます。ただし、グリーンの役割はドライブからの1対1での得点ではなく、カッティングやスポットアップが中心のため、この弱点が大きなマイナスになることは少ないでしょう。
2. インテリアDF(E)
ヘルプディフェンスの判断とタイミングに課題があります。リムプロテクション自体は平均的な水準ですが、ヘルプに出る際の動きの質が低めに出ています。とはいえ、196cmのウィングプレイヤーに中のディフェンスで高い貢献を求めるのは酷であり、グリーンはペリメーターでの守備で十分にチームに貢献しています。
まとめ
グリーンは、ディフェンスでチームを支えるベテランウィングです。ボールスクリーンを突破して相手に食らいつく粘り強さと、パスコースを読んでボールを奪う嗅覚は、若手中心のピストンズにとって貴重な存在といえます。
オフェンスでは限定的な役割ですが、オープンな3ポイントシュートやカッティングで確実に得点を重ねています。派手なスタッツには表れにくいものの、コート上での存在感は確かなものがあります。
32歳という年齢を考えると、今後はプレー面だけでなく、経験を活かして若手を導くメンターとしての役割も期待されます。「逃さぬ追跡者」として相手を追い詰め、スキあらばボールを奪う姿は、ピストンズの守備文化を築く上で欠かせないものとなっています。
グリーンといえば、レッドフォード大学からNBA入りを果たした史上初の選手でもあります。2025年には同校の殿堂入りを果たし、背番号「2」が永久欠番となりました。母校の歴史に名を刻んだグリーンですが、実は高校時代はクオーターバックとしてもプレイしており、ジェームズ・マディソン大学からフットボールの奨学金オファーを受けていたそうです。
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— Detroit Pistons (@DetroitPistons) 2025年12月16日