That’s a lot of buckets 🪣🦊
— San Antonio Spurs (@spurs) 2026年1月11日
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ディアロン・フォックスはサンアントニオ・スパーズのポイントガードです。
リーグ屈指のスピードを武器に、トランジションとペイントエリアで無双しています。
快速ガードの実力を測ってみましょう。
※掲載情報はすべて2026/1/13時点のもの
目次
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | ルイジアナ州ニューオーリンズ |
| 生年月日 | 1997年12月20日(歳) |
| 身長 | 190 cm / 6'3" |
| 体重 | 83 kg / 185 lb |
| NBA経験年数 | 9年目 |
| オフェンスポジション | PG |
| ディフェンスポジション | SG |
| オフェンスロール | Shot Creator |
| ディフェンスロール | Point of Attack |
| ドラフト | 2017年 1巡目5位(サクラメント・キングス) |
| 所属チーム | サンアントニオ・スパーズ |
2025-26シーズンスタッツ
| MIN | PTS | REB | AST | STL | BLK | FG% | 3P% | FT% |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32.5 | 20.7 | 4.2 | 5.8 | 1.3 | 0.3 | 46.4% | 32.4% | 80.8% |
独自レーティング (version 1.0)
| 項目 | グレード |
|---|---|
| リムフィニッシュ | |
| ペイントエリア | |
| ミドルレンジ | |
| 3PT プルアップ | |
| 3PT C&S | |
| プレイメイキング | |
| 1対1 | |
| ポスト | |
| フリースロー | |
| オフボール | |
| トランジション | |
| 効率性 | |
| ペリメーターDF | |
| インテリアDF | |
| DFリバウンド | |
| OFリバウンド |
- ボリュームが不足しているため評価対象外
強み
1. トランジション(S)
ディアロン・フォックスの最大の武器は、リーグ屈指のスピードを活かした速攻です。ディフェンスリバウンドを確保したその瞬間、すでにフォックスはトップスピードでコートを駆け抜けています。速攻でのシュート精度とフィニッシュ能力はリーグトップクラスで、相手チームにとって最も防ぎにくい得点パターンの一つとなっています。ボールを持てば一瞬の加速でディフェンダーを置き去りにし、ゴールまでの最短距離を突き進む姿はまさに「稲妻」そのものです。
2. ペイントエリア(S)
フォックスのペイントエリアでの得点力も特筆すべきレベルです。特にフローターの精度は非常に高く、スピードでディフェンスを振り切った後、ビッグマンの手が届く前にふわりと放たれるフローターは、彼の得意とするフィニッシュです。ペイント内でのシュートを打つ機会を自ら作り出し、それを高確率で決め切る能力において、リーグでもトップレベルの実力を持っています。
3. 3PT プルアップ(S)
意外に思われるかもしれませんが、フォックスはドリブルからの3ポイントシュートもリーグトップクラスの実力を誇ります。スピードでディフェンダーを後手に回らせた後、急停止からのプルアップ3ポイントを高確率で沈めます。ボリュームも非常に多く、1試合平均で約4本のプルアップ3ポイントを放っています。ドライブだけでなく外からも仕留められるこの能力が、相手ディフェンスにとって大きな脅威となっています。
弱み
オフェンス面では3PT C&Sが低評価となっていますが、フォックスは自らドリブルでチャンスを作り出すタイプの選手であり、キャッチ&シュートは本来の役割ではありません。プルアップ3PTがリーグトップクラスである以上、C&Sの出番自体が限られています。
ディフェンス面では、インテリアDFとDFリバウンドにおいて低い評価となっています。しかし、これらはガードに求められる役割ではなく、ポイントガードとしての本職であるペリメーターDFではA評価を獲得しています。1対1の守備、スクリーンへの対応、オフボールでのチェイシングなど、ガードとして求められる守備タスクは高いレベルでこなしています。
まとめ
ディアロン・フォックスは、NBAでもトップクラスのスピードを武器に、トランジション、ペイントエリア、プルアップ3ポイントの3つの領域でS評価を獲得した超攻撃型ポイントガードです。キングスで7年半を過ごした後、昨シーズン途中にスパーズへ移籍し、若きスター候補のビクター・ウェンバンヤマらと共に新たなチーム作りに挑んでいます。
スパーズでのフォックスの役割は明確です。彼のスピードとオフェンス創出力でチームに推進力を与え、ウェンバンヤマをはじめとする若手の成長を助けながら、プレーオフ進出を目指すチームの中心選手として機能すること。28歳を迎え、円熟期に入りつつあるフォックスが新天地でどのような活躍を見せるのか、注目が集まります。
スパーズへの移籍前、フォックスはキングスでとてつもない爆発力を見せていました。2024年11月にはティンバーウルブズ戦でキャリアハイ60得点を記録し、翌日のジャズ戦では49得点。2日間で109得点を達成したのは、コービー・ブライアントとウィルト・チェンバレンに続くNBA史上3人目という偉業です。コート外では、乳がんサバイバーである母親の影響で「Fox Whole Family Foundation」を設立し、乳がん患者とその家族の支援活動を続けています。