Cade Cunningham is one of only two players in the NBA averaging at least 26 points, six rebounds and nine assists per game this season.
— Detroit Pistons (@DetroitPistons) 2026年1月10日
Vote Cade → https://t.co/BUOQSlvsnO pic.twitter.com/gh4wvTo03C
ケイド・カニングハムはピストンズの絶対的エースで、得点とアシストでチームを牽引しています。
あらゆるエリアからスコアでき、味方を活かすパスセンスも一級品です。
5つのS評価が証明する万能ぶりを確かめましょう。
※掲載情報はすべて2026/1/12時点のもの
目次
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | テキサス州アーリントン |
| 生年月日 | 2001年9月25日(歳) |
| 身長 | 198 cm / 6'6" |
| 体重 | 99 kg / 220 lb |
| NBA経験年数 | 5年目 |
| オフェンスポジション | PG |
| ディフェンスポジション | SG |
| オフェンスロール | Shot Creator |
| ディフェンスロール | Helper |
| ドラフト | 2021年 1巡目1位(デトロイト・ピストンズ) |
| 所属チーム | デトロイト・ピストンズ |
2025-26シーズンスタッツ
| MIN | PTS | REB | AST | STL | BLK | FG% | 3P% | FT% |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 35.7 | 26.7 | 6.2 | 9.7 | 1.6 | 0.8 | 46.9% | 34.0% | 83.8% |
独自レーティング (version 1.0)
| 項目 | グレード |
|---|---|
| リムフィニッシュ | |
| ペイントエリア | |
| ミドルレンジ | |
| 3PT プルアップ | |
| 3PT C&S | |
| プレイメイキング | |
| 1対1 | |
| ポスト | |
| フリースロー | |
| オフボール | |
| トランジション | |
| 効率性 | |
| ペリメーターDF | |
| インテリアDF | |
| DFリバウンド | |
| OFリバウンド |
* ボリュームが十分ではないため参考値
強み
1. 3PT プルアップ(S)
カニングハムの最も突出した能力の一つが、ドリブルからの3ポイントシュートです。ディフェンダーを前にしても、ステップバックやプルアップで難なく3ポイントを沈めることができます。シュートの精度・決め切る力ともにリーグトップクラスであり、相手ディフェンスは常に彼のプルアップ3ポイントを警戒しなければなりません。平均3PT試投距離も長く、ディープレンジからでも高確率で決めてくるため、ディフェンダーは早い段階でプレッシャーをかける必要があります。
2. プレイメイキング(S)
カニングハムのパス能力はNBA全体でも最高峰に位置します。チャンスを創出する能力、パスの量、そしてパスの質すべてにおいてリーグトップクラスの数値を記録しています。特にリムへのアシスト、ロブパス、ピック&ロールからのパス創出力は圧倒的で、味方に数多くの得点機会を提供します。まさにコート上の指揮者として、チームオフェンス全体を操る能力を持っています。
3. 1対1(S)
アイソレーションでのスコアリング能力もカニングハムの大きな武器です。1対1の状況で相手を打ち破るシュートの精度、そして難しいショットを決め切る力はともにリーグ上位数パーセントに入ります。ターンオーバー率も低く抑えながら、ファウルを引き出す能力も高いため、アイソレーションの場面では非常に効率的に得点を重ねることができます。
4. ペイントエリア(S)
ペイントエリア内でのシュート能力もS評価です。ドライブからのフローターやペイント内でのシュートは、精度・技術ともに最高レベルです。特にフローターシュートはリーグでもトップクラスの完成度を誇り、ビッグマンのリムプロテクションを避けながら確実に得点できます。身長198cmながらペイント内で自在にスコアできるのは、カニングハムの大きな強みです。
5. ポスト(S)
ガードながらポストアップからのスコアリングでもS評価を獲得しています。ミスマッチを突いてポストに構えた際のシュートの精度、決め切る力ともにリーグトップレベルです。さらにポストからファウルを引き出す能力も非常に高く、相手の小さいガードがマッチアップしてきた際には積極的にポストアップを仕掛けることができます。このサイズ感でポストプレイがここまで高評価なのは、カニングハムの多彩なオフェンス能力を象徴しています。
弱み
1. 3PT C&S(G*)
キャッチ&シュートの3ポイントはG評価となっていますが、これはボリュームが少ないため参考値です。カニングハムはボールを持って攻撃を組み立てるタイプのプレイヤーであり、オフボールでパスを受けてシュートを打つ場面は限られています。これは弱点というよりも、彼の役割がオンボールでのプレイメイキングにあることを示しています。ピストンズのエースとしてボールを持つ時間が長いため、キャッチ&シュートの機会自体が少ないのです。
まとめ
ケイド・カニングハムは、オフェンス面で5つのS評価を獲得した、現代NBAを代表するオールラウンドスコアラーです。プルアップ3ポイント、プレイメイキング、1対1、ペイントエリア、ポストと、あらゆるオフェンスシチュエーションでリーグトップクラスの能力を発揮します。
ピストンズのフランチャイズプレイヤーとして、平均26.7得点、9.7アシストを記録するカニングハムは、まさにチームの攻撃をすべて創り出す「オーケストラの指揮者」です。ディフェンス面でもペリメーターDFはB評価と平均以上の能力を持ち、攻守両面でチームを牽引しています。
24歳にしてこれだけの完成度を誇るカニングハムですが、そのプレイメイキング能力の原点は、意外にも高校時代のフットボール経験にあるかもしれません。カニングハムはクオーターバックとしてもプレイしており、本人いわく「フットボールの経験がパス能力とリーダーシップの向上に役立った」とのこと。異なるスポーツで培った視野の広さが、今のゲームメイクに生きています。