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ブランディン・ポジェムスキー (Brandin Podziemski) - 多芸を秘めた若き番犬 - ※2025-26途中データ

ブランディン・ポジェムスキーはウォリアーズの若きガードです。
ステフィン・カリーの傍らで、プルアップシュートとリバウンド力を兼ね備えています。
22歳の原石をレーティングで測ってみましょう。

※掲載情報はすべて2026/1/24時点のもの

目次

プロフィール

項目 内容
出身地 ウィスコンシン州グリーンフィールド
生年月日 2003年2月25日(歳)
身長 193 cm / 6'4"
体重 93 kg / 205 lb
NBA経験 3年目
オフェンスポジション SG
ディフェンスポジション SG
オフェンスロール Primary Ball Handler
ディフェンスロール Chaser
ドラフト 2023年 1巡目19位(ゴールデンステート・ウォリアーズ)
所属チーム ゴールデンステート・ウォリアーズ

シーズンスタッツ

MIN PTS REB AST STL BLK FG% 3P% FT%
26.7 12.3 4.4 3.2 1.1 0.2 47.6 40.1 74.0

独自レーティング (version 1.0)

項目 グレード
リムフィニッシュ *F 22
ペイントエリア B 76
ミドルレンジ D 44
3PT プルアップ A 94
3PT C&S C 63
プレイメイキング B 80
1対1 B 83
ポスト -
フリースロー D 44
オフボール D 43
トランジション B 79
効率性 C 63
ペリメーターDF B 74
インテリアDF F 23
DFリバウンド B 78
OFリバウンド E 39

* ボリュームが十分ではないため参考値
- ボリュームが不足しているため評価対象外

強み

1. 3PT プルアップ(A)

ポジェムスキー最大の武器は、ドリブルから放つプルアップ3ポイントです。プルアップ3ポイントの成功率は安定して高く、リーグでもトップクラスの精度を誇ります。特筆すべきは、難しい状況でもシュートを決め切る力で、ディフェンダーを引き付けながらのステップバックや、スクリーンを使ってからのプルアップなど、多彩なパターンでシュートを沈めます。このスキルは、ウォリアーズの歴史あるシューティング文化の中で磨かれたものと言えるでしょう。

2. ペイントエリア(B)

ペイント内での得点力も見逃せません。特にフローターやペイント内でのプルアップジャンパーが得意で、ドライブからゴール前で止まって放つシュートの精度がリーグ上位です。3ポイントだけでなくペイント内でも得点できる多彩さが、ディフェンダーにとって厄介な存在となっています。

3. DFリバウンド(B)

ガードでありながらリバウンドへの嗅覚が鋭く、ディフェンスリバウンドではリーグ屈指の数字を残しています。ルカ・ドンチッチやジョシュ・ハート、ジョシュ・ギディーといったリバウンドに優れたガードたちに次ぐ存在として評価されるようになってきており、ボールへの反応速度とポジショニングが秀逸です。このリバウンド力は速攻の起点となり、ウォリアーズのトランジションオフェンスを支えています。

4. ペリメーターDF(B)

ディフェンス面では、特にピック&ロールへの対応力が光ります。スクリーンに対する反応が素早く、相手のボールハンドラーについていく粘り強さがあります。ルーキーシーズンにはチャージ獲得数でリーグ1位を記録するなど、常に体を張ったプレーでチームに貢献しています。

弱み

1. インテリアDF(F)

身長193cmのガードとして、リムプロテクション能力には限界があります。ゴール下でのブロック能力やヘルプディフェンス能力は平均を下回りますが、これはポジション特性上の制約であり、彼の主要な役割外の領域です。ペリメーターでの堅実な守備でチームディフェンスに貢献しているため、この弱点が大きな問題になることは少ないでしょう。

2. OFリバウンド(E)

ディフェンスリバウンドとは対照的に、オフェンスリバウンドへの参加頻度は低めです。これは戦術的な選択でもあり、外から3ポイントを狙う役割が多いため、オフェンスリバウンドに飛び込む機会が限られています。今後、より積極的にゴール下に詰める意識を持てば、さらなる貢献が期待できます。

まとめ

ポジェムスキーは、ステフィン・カリーという史上最高のシューターの隣でプレーしながら、着実に成長を遂げている若手ガードです。プルアップ3ポイントの高い精度、ガードとしては異例のリバウンド力、そして粘り強いディフェンスを武器に、ウォリアーズの未来を担う存在として期待されています。

ルーキーシーズンには、カリー以来となるウォリアーズ新人記録を複数達成し、オールルーキー・ファーストチームに選出されました。愛称「Airpodz(エアポッズ)」の通り、軽やかでありながら確実なプレーが持ち味です。

ポーランド系のルーツを持ち、祖国のナショナルチームでのプレーにも意欲を示しています。同じくポーランド系NBAプレイヤーのジェレミー・ソーハンとも交流があり、将来的にはポーランド代表として国際大会に出場する可能性もあります。

ウォリアーズがカリー時代から次世代へと移行していく中で、ポジェムスキーは「橋渡し役」として理想的な存在です。今季も3ポイント成功率40%超えを維持しており、22歳にしてすでにチームの主力として活躍しています。伸びしろはまだまだ十分で、オールスター候補への成長も期待できる逸材です。

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